マネジメントチーム

Thomas Kuhn, PharmD, MBA

Thomas Kuhn, PharmD, MBA

CEO, 共同創設者

Kuhn氏は、2000年にMerck社に入社後、臨床開発に係わる様々なポジション、主に2型糖尿病領域に従事し、日本の製薬会社とのパートナーシップ構築を牽引。2004年から2007年は、Merck社のグローバル研究開発プロジェクトを指揮し、フェーズ2の二製品および、Glucophage®に関するプロジェクトのライフサイクル管理プロジェクトに携わる。 Merck社による2007年のSerono社の買収後、Kuhn氏はMerck Serono社において糖尿病領域から撤退する戦略チームの一員を務め、Merck Serono社で開発中の糖尿病事業を新しい法人であるPoxel社に移譲するプロジェクトを開始・完了させた。移譲後、Poxel社のCEOを務める。Kuhn氏は、リヨン第1大学で薬剤学の学位、アッシュブリッジビジネススクールで経営学修士を取得。

Anne Renovot

Anne Renovot

CFO

Poxel社に入社する前、EOS Imaging社で最高財務責任者を務め、売り上げ3,900万ユーロ規模のEuronext Paris社の新規株式公開を牽引。また、Renevot氏は非公募債、エクイティライン、および債券の新規発行を通じた資金調達にも寄与。同社では、財務規制対応、財務計画、および財務関連のコミュニケーションを担当し、企業買収や パートナーシップ構築においても多大な貢献を行う。EOS Imaging以前は、ラグジュアリーブランドのカルティエ社において, Joaillerie製造部門のCFOおよびグローバルの経理責任者を務める。キャリア初期はアーンスト・アンド・ヤング社でマネージャーを、Legris Industries社では部門の経理責任者として経験を積む。Renevot氏はフランスのAudencia Business Schoolでファイナンスの学士を取得後、米国のオハイオ州立大学でコーポレートファイナンスの修士を取得。

Noah D. Beerman, MBA

Noah D. Beerman, MBA

エグゼクティブバイスプレジデント 事業展開部、米国支社長

Beerman氏は2015年にPoxel社に入社。株式会社の設立および財務、戦略立案および経営、世界的および地域のパートナーシップ交渉、さらにM&A業務など、製薬業界において30年以上の経験を持つ。当初、Repligen社、Sandoz社、Curis社およびTechnology Management and Funding社の科学部門および事業部門で多くの職務に就き、キャリアを積む。その後1997年にIndevus Pharmaceuticals社に入社し、2009年にEndo Pharmaceuticals社に買収されるまで所属。Indevus社では、多数のライセンシング、コ・プロモーションおよびM&A合意など、経営企画における業界トップのプロフィールの確立において最高業務責任者として責務を担う。その後、2009年から2011年まで、RXI Pharmaceuticals社の社長、CEOおよび取締役を歴任し、さらに2011年から2013年まで、Coronado Biosciences社(現Fortress Biotech社)の副社長および最高執行責任者を務める。Poxel社に参加するまでは、製薬業界の経営コンサルタントして働き、Trasir Therapeutics社の取締役も務めていた。

ノースイースタン大学のハイテクノロジープログラムにおいてMBAを取得、さらにロチェスター大学から分子遺伝学において理学士の学位を取得。

Jonae Barnes

Jonae Barnes

シニアバイスプレジデント IR・広報

Barnes氏は、20年間製薬およびバイオテクノロジー業界における、医薬品の開発から商業化領域にわたり、戦略的IR・広報活動を務める。スペシャリティ製薬会社であるSepracor社(大日本住友製薬株式会社に買収され、現Sunovion Pharmaceuticals社)でキャリアを積み始め、14年間にわたって各種マネジメントおよびエグゼクティブ職を経験後、Corporate Communications and Internal Communications部門のIRシニアバイスプレジデント職に就任。がん免疫に特化したAgenus社および眼科領域に特化したVision Medicines社においてもシニアリーダー職を歴任。サフォーク大学で政治学の学士、ボストン大学で金融経済学と多国間商業の修士を取得。

Sébastien Bolze, PharmD, PhD

Sébastien Bolze, PharmD, PhD

エグゼクティブバイスプレジデント 非臨床開発部門、共同創設者

Sébastien Bolze氏は、新薬発見からヒト初回投与試験まで、創薬において幅広い経験を有する。Solvay Pharmaceuticals社の前臨床候補薬選定部門のグローバルリーダーとして、確認されたヒット化合物の最適化から前臨床開発用候補薬の選定まで、研究プロジェクトを支援する学際的な部門で活躍。2003年から2006年までは、Fournier Pharma社のADME部門で執行責任者を務め、学際的かつグローバルな環境で研究プロジェクトに関わり、組織運営において幅広い経験を積む。Bolze氏はまた、数多くの研究論文および学会発表における共著者でもある。

薬剤師でもあり、フランスのリヨン第1大学から、薬物動態・薬物代謝において博士号を取得。

Sophie Bozec, PhD

Sophie Bozec, PhD

シニアバイスプレジデント 研究開発・薬理学、共同創設者

Bozec氏は、1998年にMerck社に入社し、薬理学部門の創薬チームの指揮をとる。標的選定から前臨床開発まで、様々な研究プロジェクトを管理する経験を豊富にもつ。糖尿病領域において前臨床開発の化合物を選定する上で扱うモデル(in vivo and in vitro)を通じて知識を強化。特に糖尿病を含めた代謝疾患における高い専門性を習得。この経験を踏まえ、Bozec氏は様々な化合物候補の開発推進を行う。

Bozec氏はパリ第12大学で栄養学、代謝学、および肥満分野の博士号を取得。

Quentin Durand

Quentin Durand

CLO

Durand氏は、2019年にPoxel社に入社。Poxel社以前は、2015年よりパリのDechert LLP社で弁護士として従事し、上場企業の事業報告やガバナンスを含め、特に資本市場におけるコーポレートおよび証券関係の領域で活躍。Dechert社に在籍中、Poxel社と緊密に協働。また、同社でヘルスケア、テクノロジー、および金融など多岐にわたる業界において、フランス国内およびグローバルでの様々なM&Aやエクイティ・キャピタル・マーケットの取引にかかわる。Dechert LLP入社前は、フランス金融市場庁のコーポレート・ファイナンス部門にて法務官として務め、数々の取引や規制関連業務を担った。また、フランス金融市場庁の網紀委員会で検察官としても活躍。Davis Polk & Wardwell LLP社やOrrick社など複数の弁護士事務所で弁護士の助手として従事し、キャリアを形成。

フランスのESCP Europeで経営学の修士を、フランスのパリ南大学で 企業法の修士を取得。2010年に弁護士資格を取得。

Pascale Fouqueray, MD, PhD

Pascale Fouqueray, MD, PhD

エグゼクティブバイスプレジデント 初期開発&トランスレーショナル医療部門、共同創設者

Fouqueray氏は、2000年にMerck KGaA社に入社。それ以前は、パリ第7大学の生理学の助教授を務める。Merck KGaA社では代謝を中心に、また特に脂質および尿酸の代謝など糖尿病と肥満に焦点を絞って活動。糖尿病および痛風治療薬の臨床開発に従事し、概念実証を定義・達成、作用機序を解明する戦略に携わる。

フランスのアンジェ大学医学部を卒業後、パリ第5大学で内分泌学と代謝を専攻し、パリ第11大学から博士号を取得。

金子 隆志, MD, PhD

金子 隆志, MD, PhD

メディカルシニアバイスプレジデント、日本法人社長

臨床経験、ならびに医学研究を含み、製品評価、開発、上市およびメディカルアフェアーズなどの臨床開発およびメディカルアフェアーズの活動を中心とした製薬業界での経験を合わせて、33年以上の経験を有する。前職では、Janssen Pharmaceutical K.K.にてメディカルアフェアーズ本部長を務め、それ以前はNovartis K.K.のメディカル部門のメディカルエクセレンス部門ヘッドとして活躍。また、参天製薬では、コンプライアンス、グローバル臨床開発、メディカルアフェアーズ、グローバル研究開発本部長、およびその他研究開発領域における要職を歴任。さらに、Sanofi-Aventis K.K.ではメディカルアフェアーズ本部長およびバイスプレジデント、Bristol-Myers K.K., BMS日本では複数の臨床開発職を務めた。東京大学からMDおよびPhDの学位を取得。

David E. Moller, MD

David E. Moller, MD

CSO

Moller氏は、 Eli Lilly and Company社およびMerck社にて、20年以上にわたり研究開発活動をリードしてきた。特に、心血管代謝疾患および内分泌や筋骨格系などその他疾患を対象とした創薬と開発に注力。Merck社では、10年間様々なマネジメント職を担い、特に代謝性疾患部門のバイスプレジデントとしては、ジャヌビア® (シタグリプチン)を発見したチームの指揮を含め、グローバルの糖尿病および肥満領域の創薬を率いる。その後、Eli Lilly 社でも、内分泌および心血管領域における研究・臨床試験部門のバイスプレジデントや新しいテクノロジーおよびイノベーションに焦点を当てたビジネス開発部門のバイスプレジデントを含め、マネジメント職に12年間従事。同部門は、トルリシティ® (デュラグルチド)などの主要製品候補を開発。また、Sigilon Therapeutics社では、最高科学責任者として希少疾患および1型糖尿病領域の事業をリード。キャリア初期は、ハーバード大学医学部の助教授として経験を積んでいる。

ブラウン大学で理学士を、シンシナティ大学で医学博士を取得。ハーバード大学医学部では、2型糖尿病の病態生理を研究し、内分泌学における研究・臨床の博士取得後のフェローシップを終了している。