取締役会

Pierre Legault, MBA

Pierre Legault, MBA

取締役会議長

Legault氏は2016年1月より当社取締役会に参画し、さらに同年3月からは取締役会議長を務める。35年間にわたり、製薬およびバイオテクノロジー産業に携わる。Syndax Pharmaceuticals社およびArmo Biosciences社の取締役も兼任。それ以前には、数々のバイオテクノロジー企業で要職を歴任。Tobira Therapeutics社、NPS Pharmaceuticals社、Forest Laboratories社、Regado Biosciences社、Iroko Pharmaceuticals社、Cyclacel Pharmaceuticals社およびEckerd Pharmacy社で取締役、2012年~2016年には、腎臓病に特化したバイオテクノロジー企業NephroGenex社で取締役会議長およびCEOを務め、2010年~2012年には、糖尿病および肥満症治療に特化したProsidion Ltd.社の社長およびCEOを務める。2009年~2010年までは、OSI Pharmaceuticals社の副社長、最高財務責任者および財務役員を歴任。また、Eckerd Pharmacy社の社長およびRite Aid Corporation社の上級副社長も務める。1989年~2005年には、老舗企業であるSanofi-Aventisグループの社長、CEOおよび最高財務責任者など、様々な役職を歴任。マギル大学でMBA、さらにフランスHECから学士の学位を取得。ハーバード・ビジネススクールでも学び、MBA、BAA、CA、CPAの学位を持ち、さらにシックスシグマのグリーンベルトも取得。

Khoso Baluch

Khoso Baluch

社外取締役

Baluch氏は、世界的バイオ医薬品企業であるUCB社 欧州地区の上級副社長および社長を歴任。2016年10月にUCB社のCEOとなり、また米国企業CorMedix社の取締役会に参画。UCB社参加までは、24年間Eli Lilly & Co社に勤務し、経営全般、事業展開、市場アクセスおよび製品リーダーシップにおいて、ヨーロッパ、中東および米国で国際的な地位の維持に寄与。Lilly社在籍中に米国糖尿病Family Health Business Unitの副社長も兼任し、さらに若年性糖尿病研究基金、インディアナ州部会のメンバーおよび指名委員会議長としても尽力。米国糖尿病学会国内産業諮問委員会にも参加。Baluch氏は現在、世界広告主連盟(FMA)実行委員会のメンバーでもある。

Pascale Boissel, Master in Management, (HEC Paris), CPA

Pascale Boissel, Master in Management, (HEC Paris), CPA

社外取締役

Boissel氏は、ファイナンスおよび事業再編のコンサルタントとして25年間従事。新薬開発における各種リスクを回避するためのモデルやシミュレーションを開発するバイオテクノロジー企業であるNovadiscovery社の非常勤最高財務責任者を務める。Novadiscovery社前は、フランスの感染症および微生物学分野における共同研究を開発するフランスのNPO BIOASTER institute の副最高経営責任者兼ファイナンス・総務の部門長を務める。2009年に、バイオテクノロジー企業である米国Ipsogen社に入社し、資金調達業務を統率し、2011年のIpsogen 社買収に大きく貢献。Ipsogen 社に入社する前はフランスの上場会社各社に副最高財務責任者として勤務し、取り引きおよび営業領域の会計監査に携わる。Boissel氏はプライスウォーターハウスクーパースの監査およびコーポレートファイナンス領域でキャリアを開始。国際会計において豊富な経験を有する。

Janice Bourque

Janice Bourque

社外取締役

Bourque氏は、2016年1月から当社取締役を務める。2010年より、 テクノロジーとライフサイエンスに特化した金融会社であるLife Sciences of Hercules Technology Growth Capital 社にて業務執行取締役を務める。2009年から2010年にかけて、Commons Capital社のコンサルタントを務め、企業投資家からの戦略的資金調達を支援。2005年から2009年は、米国Comerical Bank でシニアバイスレジデントおよびライフサイエンス部門のグループ長を担う。Bourque氏は、世界で最も歴史のあるバイオテクノロジーの事業者団体であるMassachusetts Biotechnology Council でプレジデント兼最高経営責任者として務め、1992年から2004年にかけて同団体を成長へと導く。現在、The Village Bank の取締役と監査委員を務める。Bourque氏は、ニューハンプシャー大学からファイナンスと会計の経営学修士を取得し、また獣医学の学士も取得。

Thierry Hercend, MD, PhD

Thierry Hercend, MD, PhD

取締役

Hercend氏は、アカデミアと製薬業界の両方において、がんや炎症性疾患を含む様々な領域で計30年間の豊富な経験をもつ。2006年からはベンチャー・パートナーとして、Edmond  de  Rothschild  Investment Partners社で勤務。2002年から2005年にかけて、Aventis社でがん領域担当のバイスプレジデントを務める。1998年から2002年は、Vertex Pharmaceuticals 社にてヨーロッパの研究部門のバイスプレジデントとして活躍。1990年に、免疫領域のディレクターとして製薬業界に初めて携わり、その後Roussel - Uclaf 社のヘルスケア部門においてサイエンティフィック・ディレクターを務める。製薬業界に入る前は、フランスGustave Roussy Cancer Institute で血液免疫領域のユニット長、腫瘍免疫学に注力したInserm Unit U333のディレクター、およびパリ第11大学医学部の免疫学教授を務める。Hercend氏は、がん、自己免疫疾患、および移植に関する書籍を120以上執筆。

Richard Kender, BS, MBA

Richard Kender, BS, MBA

社外取締役

Kender氏は2015年から当社取締役会に参画。氏は1978年にMerck & Co社に入社し、1996年から2000年まで経営企画部門のバイスプレジデントを務める。2000年にはシニアバイスプレジデントに就任し、コーポレートライセンスおよび国際的な事業展開などを幅広く兼務し、Merck社において、M&A、ライセンシング、財務評価分析、そしてグローバルな競合情報分析など、各部門を受け持つ。Kender氏は2013年9月にMerck社を退職し、現在、Seres Therapeutics社の取締役兼監査委員と、Abide Therapeutics社の取締役を務める。氏はヴィラノヴァ大学で会計学の学士号を、またフェアリーディキンソン大学でMBAを取得。

Thomas Kuhn, PharmD, MBA

Thomas Kuhn, PharmD, MBA

CEO, 共同創設者

Kuhn氏は、2000年にMerck社に入社後、臨床開発に係わる様々なポジション、主に2型糖尿病領域に従事し、日本の製薬会社とのパートナーシップ構築を牽引。2004年から2007年は、Merck社のグローバル研究開発プロジェクトを指揮し、フェーズ2の二製品および、Glucophage®に関するプロジェクトのライフサイクル管理プロジェクトに携わる。 Merck社による2007年のSerono社の買収後、Kuhn氏はMerck Serono社において糖尿病領域から撤退する戦略チームの一員を務め、Merck Serono社で開発中の糖尿病事業を新しい法人であるPoxel社に移譲するプロジェクトを開始・完了させた。移譲後、Poxel社のCEOを務める。Kuhn氏は、リヨン第1大学で薬剤学の学位、アッシュブリッジビジネススクールで経営学修士を取得。

佐藤 玖美

佐藤 玖美

取締役

日本のPR業界の草分け的存在であり、戦略的コミュニケーションで知られるコスモ・ピーアールの代表取締役に1987年に就任。佐藤のリーダーシップは各界から評価されており、2012年にハーバード・ビジネス・スクール・クラブ・オブ・ジャパン Business Stateswoman of the Yearを受賞し、2016年には、The Holmes Report にてAsia-Pacific “Innovator 25”に選出。これまで2冊の著書があり、新聞・雑誌等のインタビューも多数。2018年6月より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)課題評価委員に委嘱。また、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金のアドバイザーを務め、ニューヨークに本拠地を置くアジア・ソサエティの委員として活躍。同時に、在日米国商工会議所(ACCJ)では名誉会長を務め、ヘルスケア・バイオ医薬品業界においても委員会、理事会の一員として精力的に活動している。マサチューセッツ州ウェルズレイ大学(米国)の東アジア学学士取得。現在ウェルズレイ大学ビジネスリーダーシップ審議会メンバー。

取締役会のオブザーバー

Andera Partners (旧エドモンド・ド・ロスチャイルド・インベストメント・パートナーズ)

代表:Raphaël Wisniewski, パートナー

Bpifrance Investissement

代表:Olivier Martinez, PhD, MBA, ライフサイエンス シニアインベストメントディレクター

Bpifrance Participations (出資子会社)

代表:Laurent Higueret, 大規模ベンチャー基金 医療投資責任者

Thibaut Roulon